ホーム > 事業計画一覧 > 人手不足で市場拡大が見込める配膳・配送ロボット販売事業のデモ機の購入資金への出資を希望します。
300万円
14年前に独立し、輸入販売事業と自治体のコンサルタント事業の2本立てで業務を行っています。
昨年から中国メーカーの配膳ロボットを輸入して、販売のための営業活動をしています。
既にすかいらーくなどに導入(約3000台)されていますが、自動で決められたテーブルに配膳したり下げ膳をして戻ってくるロボットで、飲食業界の人手不足解消の解決策として今後の市場拡大が予想されています。
販売方法は通常、飲食店にデモ機を1~2週間ほどレンタルしてからご購入を決めていただく方法になります。そのため販売のためには、複数の機種についてデモ機を持っておく必要があります。
弊社は、日本ではまだあまり出回っていないメーカーのデモ機を1台所有していますが、別の機種についてもお客様から問合せがあり、あと2機種ほどデモ機として購入したいと思っています。
①1機種の場合
配膳ロボットデモ機 85万円
営業代行初期費用 30万円
デモ実施費用等諸経費 30万円
合計 145万円
②2機種の場合
配膳ロボットデモ機A 85万円
配膳ロボットデモ機B 100万円
営業代行初期費用 30万円
デモ実施費用等諸経費 30万円
合計 245万円
①1機種の場合
販売台数 売上 粗利
2023年 12台 1620万円 600万円
2024年 24台 3240万円 1200万円
②2機種の場合
販売台数 売上 粗利
2023年 24台 3600万円 1380万円
2024年 48台 7200万円 2760万円
毎月、粗利の25パーセント(初年度)、10パーセント(2年目以降)を還元