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スポーツの世界大会において、日本が優勝するためのサービスを提供しております。

希望投資金額　投資・出資 希望

1,000万円

自己PR

私共はサッカー発祥の地である築地にて、2012年より一貫してサッカー事業を行ってきたFootbank株式会社の一事業部として生まれ、2020年9月にサッカー事業部ごと独立した会社でございます。
この度は、弊社が開発・運営しております「Fuchart」に関し、ご投資いただければと思い、登録をさせていただきました。
私共は「関わる人々を”豊か”にする」を会社のビジョンとして、Webサービス、アプリサービスを開発、提供しております。
今回ご紹介する「Fuchart」サービスはプロサッカークラブである水戸ホーリーホック（J2）様が実施されているMake Valu Project内にて、個人目標の達成に向けたアクションプランの作成、実行をサポートするためのサービスとして開発、提供を行ってまいりました。
その実績、ノウハウをもとに、今回新たに、一般の育成年代（小学生～大学生年代）向けに提供を開始したサービスでございます。
内容としては、マンダラチャートのロジックをもとに、生徒、選手の目標達成、成長を可視化し、コーチ等外部からのインプットを適切にアウトプットすることにより、日々の練習（自主練習）の効率化をサポートしております。
昨今は新型コロナウィル影響もあり、「団体」での活動が制約される中、より「個人」としての取り組み、意識改革、成長が重要となってくると考えております。

現在、水戸ホーリーホック様をはじめ、首都圏を中心に複数の民間スポーツアカデミーやクラブユースチーム、高校サッカー強豪校にてご利用をいただいております。
ご興味いただけましたら、是非ご返信いただけますと幸いです。
下記が弊社ホームページとなります。
https://www.fu-chart.com/

事業プラン

マンダラチャートのロジックをもとに、独自の目標管理システムを開発、運用しております。
「Fuchart」を利用することにより、下記課題解決が可能です。
・中学・高校・大学という学校制度の部活動は進級、進学など、環境要因により
目標が途切れがちであり、個人の中長期的な目標が管理が難しい。
・目標の「進捗」「達成」が可視化ができていないために「成長」の実感がわかない。
・インターネット、雑誌、youtubeなど情報のインプット方法は多数あるが、
　内容を理解し、自分の言葉でアウトプットする環境が乏しい。

投資費用の内訳

Fuchart事業（Saas）
　・Fuchart運用費用（エンジニアリング・保守、サーバー費用）
　・Fuchart運用費用（人件費用）
　・Fuchart販売促進費用（諸経費）
調達希望額
　・950万円

収益予想

まず直近にて年内5,000アカウント獲得することにより、MRR1,500,000/月（10月想定）の達成を予測しております。
また、5000アカウントをKPIとして、獲得ユーザーに対してのPR事業、また10,000アカウントにてDX事業へと複数の事業展開を想定しております。
DX事業での収益予測としては、1アカウント当たりの情報価値を3,900円（中学生の月次部活動費用、詳細は改めて説明をさせてください。）と設定した場合、MRR39,000,000円の収益構造（事業価値）を構築することを目標としております。

投資家への還元方法

IPO時のキャピタルゲインを主とした還元を考えております。

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