ホーム > 事業計画一覧 > LUC888を利用したバカラでの一任勘定ベッド
1,000万円
現在、フリーランスでシステムエンジニアをしております。
証券に関しては、1998年の金融ビックバンから務めており、約定から決済まで全てにおいて知り尽くしています。
また、プロジェクトマネージャーとして、300人月規模のプロジェクトを数案件こなしております。
システムとは何をするものかの根本を掴んでいるため、他業種の概要設計書などたまに書かさせております。
また、事業計画書などの作成も依頼を受けたりしますので、他業種でも企画立案などに携わさせて頂いてます。
e-sportバカラ LUC888を利用した、一任勘定ベッドを提案します。
株式では投資顧問、投資信託ではラップ口座というように、投資一任勘定の制度があります。
しかし、運用者(ディーラー)はその依頼した会社の社員となります。
そこで、e-sportとして普及しようとしているLUC888のバカラにおいて、誰もがディーラーが出来る可能性を持っている
一任勘定ベッドを行います。
・LUC888のユーザーを募集し、順位を付け評価をする。
→ホームページで募集を行い、勝率、回収率などの順位付けや評価を行う。
・運用してもらう側は、前述で順位が高いあるいは評価が高いプレイヤーを選ぶ。
・選ばれたプレイヤーのベッドに対して、同じベッドを自動で行う。
→プレイヤーがベッドしたと同時に、システムにて同じベッドを行う。
運用してもらう側は、得た利益から30%を控除し、10%をユーザーへ還元、5%を紹介者へ還元し、
残る15%を利益とする。
ホームページ作成:200万円
コピーベッドシステム構築:300万円
サーバー構築:100万円
予備費:400万円
毎月10人の運用者増で初年度3000万円
コピーベッドの控除なしを永続的に利用可能。