ホーム > 事業計画一覧 > 新しいテクノロジーで日本発で日本初のプラットフォームを開発したい!
5,000万円
初めまして!
御覧いただきありがとうございます。
弊社は2018年4月、ITベンチャー企業として立ち上がりました。
ブロックチェーンを専門としており、これまでトークン作成やブロックチェーンアプリケーション(dApps)、
取引システム、Non-Fungible Tokenの開発などを手掛けてきました。
ブロックチェーンというまだまだ未知のテクノロジーが世間に認識してもらうためには、インターネットが認識されたプロセスと同じように、サービスを発信しつづけ、使ってもらうことであると考えています。
株式や債券などにまつわる煩雑な管理と中間者を省略し、P2P取引や24/7取引を可能にすることで、これまででは得ることのできなかったマーケットを開拓し、日本企業の発展に貢献することを目的としたプラットフォームを開発・運営いたします。
<概要>
株や債券などをセキュリティトークン化し、以下を可能とします。
・世界中からの資金調達
・所有者情報の自動生成
・P2P取引(個人間取引)
・24/7取引
<実施国>
日本、バハマ、台湾、イスラエル
*ルクセンブルク、パラオも検討中
<フロー>
①資金調達したい会社さんが申請
②提携監査法人が監査 *オプション。
③トークン発行
④募集(提携ライセンス保有企業 *ライセンスは国によって異なります)
⑤調達
<マネタイズ>
①監査費用のバックマージン
②トークンの発行手数料、一部ステーク
③調達金額の一部
システム開発費:2400万円/年
セキュリティシステム導入費:1000万円
広告宣伝費:500万円/年
サーバー費:360万円/年
保守改修費:600万円/年
運営人件費:5人×480万円=2400万円/年
研修出張費:1200万円/年
合計:8460万円
<調達金額>
1年目:100億円
2年目:200億円
3年目:500億円
各オプションと、調達金額の5%を手数料として売り上げにします。
2027年には1,000兆円規模になると予想されるSTOのマーケットを先駆けて取りにいきます。
応相談
・弊社の株
・トークン