ホーム > 事業計画一覧 > 常識を覆す、手出しのない住宅リフォーム
500万円
私は元警察官で、その後住宅省エネ機器営業・施工を経て、ハウスサポートを立ち上げました。
立ち上げの理由としては、警察官時代の平成29年7月の「九州北部豪雨」などの災害派遣に従事し、あれから現在まで、約5年経過し復興も進みましたが、傷跡は深く、災害が終わってもなお、住宅の再建が上手くいかず避難所生活を強いられている方もいるのが現状です。そこで一人でも住宅に対し安心して生活ができる手助けをするため、ハウスサポートの立ち上げに至りました。
(経歴紹介)
2012年3月 文系商学部商学科卒業
2012年4月 県警察 拝命
地域自動車警ら係,豪雨災害対策
2018年12月 省エネ機器営業(太陽光・蓄電 池・エコキュート等)
電気工事部にて施行担当
顧客アフターメンテナンス部にて太陽光発電システム総点検
家屋被災調査,火災保険申請サポート業務に従事
2020年8月 ハウスサポート設立(個人事業)
火災保険申請サポート事業
住宅ローン借り換え事業
2021年9月 ハウスサポート株式会社 設立予定
住宅リフォーム・リノベーション事業
(外装工事・内装工事・太陽光蓄電池工事)
住宅ローン借り換え事業
火災保険申請サポート事業
代表取締役社長就任予定
ハウスサポートのリフォーム事業は、従来のリフォーム業とは多少異なり、お客様の負担を限りなく「0円」に近づけリフォームをしていただく提案を行います。
現在のリフォーム業は、価格競争により、安いところが請け負うというスタイルが一般的であり、施工の技術などは商品の施工簡略化により、どの業者が施工しても大差の無い仕上がりとなります。
ハウスサポートのリフォーム事業が従来と異なる点は、リフォーム事業で他社にはない、専門的な付加価値を付けることで、価格競争に参加せず、適切な価格で、競合他社に勝ち、高単価の工事を請け負うことができます。
ハウスサポートの一手間とは、一般的なリフォームに加え
●ファイナンシャルプランナーによる住宅ローン借り換えを行い、浮いた金利でのリフォーム資金の調達
●災害調査士による火災保険申請サポートを行い、被災保険金の調達
●市区町村リフォーム補助金の調達
などの申請を行い、一般のリフォーム事業が嫌うリフォーム資金の調達などの申請関係をオプションプランに入れ、付加価値を感じてもらいながらリフォームを行い、満足度の高いリフォームを展開します。
また、ハウスサポートは各種申請を行うための専門家として、「建築家」「顧問弁護士」「ファイナンシャルプランナー」「災害調査士」などのパートナーにより、確実な知識・申請を行なっていきます。
現在、ハウスサポートは個人事業として福岡・広島に店舗を置き、事業を推進しており、法人化を行い、西日本全域を活動範囲とし、最終的には全国規模へと進出します。
まずは西日本での店舗拡大のため、500万円の投資を希望しております。
投資金の内訳としては、
●地代(イニシャル)70万円
●地代(ランニング)30万円
●車両100万円
●HP作成50万円
●PR費用50万円
●人材採用費100万円
●家賃・光熱費50万円
●専門家報酬50万円
ハウスサポート収益予想
●リフォーム事業(外装・内装)
1案件の平均売上200万円
取得件数目標 月8件
●太陽光・蓄電池
1案件の平均売上300万円
取得件数目標 月5件
●住宅ローン借り換え事業
1案件の平均売上17.5万円
取得件数目標 月5件
●火災保険申請サポート事業
1案件の平均売上16.5万円
取得件数目標 月8件
年間総売上
①リフォーム事業 売上1億9200万円
②太陽光・蓄電池 売上1億8000万円
③住宅ローン借り換えサポート事業 売上1050万円
④火災保険申請サポート事業 売上1584万円
※年間総売上 3億9834万円
株券購入の場合
1口10万円
想定配当金 1口=20万円配当