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オンライン会議システムを活用した飲み会の予約システムの構築、サービス提供による投資

テクノロジー
掲載日:2020-10-01

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希望投資金額 投資・出資 希望

400万円

自己PR

弊社(代表自身)はビジネスシステム開発を約30年前から実施しており、現在もSEとして
活動(生業)しています。この度の開発はオープンソース、既存の決済システムの業務活用(paypay、クレジットカード、メルカリ、YAHOOオークション)にて商品メニューを販売することにより、高額な決済セキュリティシステムの開発を割愛、事故時の賠償回避を前提に設計を業者指導しながら私が行い、業者へ開発部分を発注します。これにより不当な開発費の高騰化等も抑止できます。
Web系システムのパーツの組み合わせにより、必要最低限の構成でシステムの構築とサービスへの実装を考えています。
(販売管理、注文フォーム、顧客管理(広告システム)連動)の3機能をメイン開発項目として以下の流れに沿った組み合わせを実施します。

事業プラン

1.オンライン会議日程とお料理、お酒を当サイトで申し込み頂き、選びます。
(会員登録無料)
2.弊社当サービスより提携飲食店・酒屋に発注
3.オンライン宴会参加者に宴会日にお料理とお酒が到着
4.時間になった際に、弊社より会議の案内を送付し、宴会開始
5.宴会時には会議システムの画面共有機能を使って自宅等で歓談頂き、動画配信やスライドショーなどを活用し、多様なイベントにも対応できるコンテンツを増やす予定。
6.宴会後に参加者、幹事さん等にユーザ登録いただき、お客様に関連する有益情報をメール配信する。
 <サービスの概要(機能一覧)>
1.受注処理 (1)TEL受注 (2)mail受注 (3)webフォーム受注
2.発注処理 (1)関連お店への商品手配(食事) (2)関連お店への商品手配(お酒)
3.出荷管理(納品日管理) (1)配送手配 (2)梱包・品ぞろえ・出荷予定連絡
4.決済処理 (1)入金処理
5.会議システム(zoom)
6.アフターフォロー(1)会員登録(2)メール配信システム(3)プッシュ型情報提供(4)リピート戦略

サービスリリースのための広報活動、顧客囲い込み、強み、将来の展望(事業化に向けて想定している市場及び期待される効果)等は別途。

投資費用の内訳

・システム開発費用:300万
・広告費用:100万

収益予想

年間2600万円

投資家への還元方法

新規事業構築時に260万円を返済。
残金140万円は分割完了後、株を支給して配当。

起業家へメッセージの送信

起業家

起業家:kameyamaさん

メッセージ: 8名の打診を受けてます。

性別:男性

年代:62才

本人確認:

事業形態:法人

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