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切れ目の無い障害福祉サービス事業

社会貢献
掲載日:2023-01-15

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希望投資金額 投資・出資 希望

5,000万円

自己PR

初めまして。
株式会社ABILITYLabo、代表取締役の吉野と申します。
弊社は障害福祉サービスを足立区にて展開をしているかいしゃです。売上も好調に伸びてきており、一期目での決算では150万程に留まりそうですが、二期目での決算予想は1500万は余裕で超えそうな勢いです。何故かと言いますと障害福祉サービスは今後高齢者福祉と入れ代わり、伸びていく業態であり、実際に障害者グループホームは作れば一月で満床、作れば作るほど満床になり年間売上は一億円を超える市場価値が見込まれます。
それに伴い資金調達のため、募集したいと考えました。
私は介護福祉士として15年のキャリアがありますが、まだまだ未熟者です。社員に助けられながらも売上を伸ばし続けているのは利用者様のニーズがあってこそ。加算も全て2月に取得する見込みも立ち、指定通知を受け、立ち上げから半年でここまで来れました。今後はグループホームへの展開を目指しております。

事業プラン

現在の障害福祉サービスの市場規模は一億円、二億円と言われているほど高い水準を維持しており、今後も高い水準で上がり続ける事は確実です。反対に高齢者福祉と比較すると2025年を皮切りに後期高齢者がピークを迎え人口と共に施設は売上と共に減少し続ける業態となります。
障害福祉サービスの市場についてはなぜそこまで言い切れるのかと言いますとIT化が進み障害がある方でも暮らしやすい生活水準となり医療の発展により、今までは亡くなっていた命が助かる可能性が上がってきたことに起因します。またコロナ社会が到来しうつ病など精神疾患がある方が増え受け皿となる施設が既に満床となっている状態です。
そこで日中支援型グループホームを作り、訪問看護ステーションを立ち上げ、包括的に生活を支えることにより社会復帰や住まいの提供を可能にします。
今までは通過型というグループホームが定番でしたが、通過してしまうとまた疾患が悪化し再度グループホームに戻るという悪循環に陥っております。
それを社会課題と解決策として住まいとして活用できる日中支援型グループホームと訪問看護ステーションを併用することにより、障害者雇用の促進と結びつけ、社会全体の好循環を生み出します。
ぜひこのビジネスモデルに共感していただける方と良い関係となりたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

投資費用の内訳

1000万円〜5000万円
グループホーム立ち上げに1000万円
訪問看護ステーション立ち上げに500万円
最低でも必要です。
また人員確保に必要な費用HP作成に50万円
人件費に月に150万円〜200万円

収益予想

日中支援型一期目グループホーム収益2500万円
ニ期目に満床となると1億円〜2億円
訪問看護ステーション一期目250万円
ニ期目に500万円〜1000万円

投資家への還元方法

株式投資による配当、純利益より5%
(一期目)月収100万円〜150万円
(二期目)二期目月収500万円〜800万円

起業家へメッセージの送信

起業家

起業家:Yoshinoさん

メッセージ: 13名の打診を受けてます。

性別:男性

年代:42才

本人確認:住民基本台帳

事業形態:法人

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