ホーム > 事業計画一覧 > 年間の利益が1億円以上を期待できるネットショップ事業!
500万円
私は神奈川の横浜生まれ、横浜育ちです。
地元の高校卒業後に都内の専門学校に進学し、その後中退
そのまま就職氷河期世代の中、中国系の商社と取引する事業に1998年から携わり
2022年までそれを続いてきました。
EC事業は伸びており、日本が経済的にずっと停滞する中
中国とのコネクションや、その延長で東南アジアに伝手があるので、
その伝手を利用し、起業をする事にしました。
20年以上中国と商売のやり取りを継続した実績があります。
現在日本のEC事業は伸びており、日本が経済的にずっと停滞する中
中国との20年に渡るコネクションや、
その延長で東南アジアに伝手があるので、
その伝手を利用し、起業をする事にしました。
一人私の後輩を連れての起業となります。
合計2名での起業です。
中国から日本市場向けの輸入越境EC
日本の信用を利用したブランド品を東南アジア富裕層への輸出越境EC
中国との20年に渡る伝手を利用し中国産の品で日本市場で売れるものを
日本のECで売ります。最低限幾ら売掛が立つという計算が出来る固定客がいまして、上振れが無い場合はでも受注がゼロというリスクを回避した仕組みを利用し、低リスクで日本での売上を立てる事ができます。
最低限の売掛では上振れ要素がないので、ドロップシッピングの形でブランド品を売ります。こちらは中国産の品と違い、日本国内で購入した正規品の控え、明細があるブランド品を偽物を買いたくない東南アジアの富裕層へと日本で買ったという信用込で売却します。
最低限の売掛、売上が立つ仕組みとリスクが無い形でのブランド品の販売
これが事業の主軸となる考えです。
日本国内向け越境ECは最低限の売上が立つのでその予算内で黒字を生み続ける様に外注業者を使い、こちらの労力を割かず売上を出し続ける基幹システムとして最低限と設定する金額ベースの売上を出し続けてもらいます。
東南アジアへの富裕層には既に取引先を持った事業パートナーが居ます。
なので、こちらは要望がある品を取り揃えるだけの役割を行います。
日本国内と日本国外へのネット売買のダブルアクションがビジネスアイディアです!
・親会社の株式会社の設立に35万円(収入印紙代など含めて)
・子会社の設立費用内訳
→住所用バーチャルオフィス月5千円・12ヶ月=6万円
→登記必要費用(印鑑や印紙代なと =7万円
→ECショップ構築費用 =30万円
→ECショップ契約初期費用 =6万円
→ECショップの保証金 =10万円
一社合計 59万円
親会社の設立費用35万円
子会社10社の費用59万円・10社=590万円
合計必要金額625万円
自己資金130万円
不足金額495万円
以上から、投資希望額を500万円としています。
売上予想に対して、ネガティブ ノーマル ポジティブ
の3パターンの計算をしました。
ブランド品の売買はドロップシッピングなので売上が立たないという事は有りえても、赤字になる事はないのですが、目標も含めて立てようがないので今回の収益計算からは除外しました。計画上と実情で売上が上振れても困ることはない為です。
10社のグループ子会社があるので、1社の平均収益を算出後にそれを✖10します。
ネガティブ ¥1,564,680
ノーマル ¥2,343,592
ポジティブ ¥3,901,417
が一社単位での実績に基づいた年間のEC売上です。
10社のグループ単位での売上額は、
ネガティブ ¥15,646,800
ノーマル ¥23,435,920
ポジティブ ¥39,014,170
以上となります。
投資金額を500万とした場合に、ネガティブでも3倍ポジティブだと8倍になる計算です。この計算の希望的観測ではなく、実績に基づいた計算なので
実情ノーマル~ポジティブ辺りが現実的な売上金額となります。
この金額に何度も書きますが、ブランド品の販売による上振れの計算は入れていません。
20社にグループ企業を増やすと表題の年間奥単位の売上が狙えるという事になります。
利益ベースで50%を還元