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若手ITエンジニア＊医療＊オンライン調剤薬局の開設と遠隔服薬指導アプリ開発＊女性起業家

希望投資金額　投資・出資 希望

2,000万円

自己PR

システム開発会社にてDX事業に携わるITエンジニアの30代前半女性です。
薬学部を卒業し薬剤師免許を所持しております。
薬局のDX化、オンライン調剤の促進に努めたく思っております。
オンライン服薬指導アプリケーション開発により全国どこでもオンライン門前薬局として役割を果たせる薬局を目指します。
オンライン予約、オンライン服薬指導と医薬品の配送により待ち時間ゼロでお薬を受け取ることが当たり前の社会の実現を目指します。


・医療✖️IT✖️DXに興味のある方
・若手や女性起業家を応援してくださる方

少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひよろしくお願いいたします。

事業プラン

●事業について
オンライン服薬指導をメインとした調剤薬局です。
オンライン服薬指導が解禁され、全国どこのクリニックからの処方箋でも容易に受けつけることが可能な時代となりました。しかしオンライン調剤に対応している調剤薬局はまだそれほど多くはありません。

このような時代の変化を踏まえて下記に強みを持った調剤薬局を開設したく思っております。


・業務のDX化 (クラウド型の電子薬歴やメッセージツールを使用したフォローアップなど)
・服薬指導業務のオンライン化(在宅勤務可能により薬剤師人員確保の容易さと人件費の抑制)
・デジタル門前薬局として全国どこのクリニックからの処方箋でも受付可能な薬局というブランディングのため潜在的処方箋受付枚数が非常に多い
・薬局のスマホ/Webアプリ開発のより様々なキャンペーンを実施、オンライン服薬指導が可能なWebRTCアプリを開発
・維持コストの低額さ(デジタル門前薬局としてオンラインで受付、調剤、服薬指導、薬の配送を行うため、家賃コストの安さを重視した立地。オンライン化によりミニマムな組織構造)
・業務のオートメーション化により業務効率アップ (自動調剤マシーンの導入など)
・起業者本人が薬剤師のため、薬剤師を確保できないということがない
・起業者本人がDX業務経験のあるエンジニアのため、アプリ開発運用保守が低額かつ安心
・データ収集に適したアプリケーション設計を手掛ける(将来的には、薬局運営にて集めたデータを解析して統計データ販売を視野に入れている。)

投資費用の内訳

・調剤薬局の開設費用
・スマホ/Webアプリの開発費用
・デジタル門前薬局として全国どこのクリニックからの処方箋でも受付可能という広告費用

収益予想

予想利益/年

1年目: 1000万円
2年目：1500万円
3年目: 2000万円
4年目: 2500万円
5年目: 3000万円
6年目: 3500万円
7年目: 4000万円
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投資家への還元方法

ご相談次第となります。
（利益/年の7％程度を毎年還元や株式数%〜10%程度、ストックオプションなど）

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