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安定のインフラ企業(電力・ガス)

スタートアップ
掲載日:2021-01-02

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希望投資金額 投資・出資 希望

500万円

自己PR

電力会社(小売)の設立中です。
既に経産省の許認可は下りてます。

まだスタートアップですが既に年間1000-2000万円の契約交渉中です。

我々はすぐに勝ち馬になります。

私は電力業界10年・都市ガス1年の実務経験があり、何社かの立ち上げに事業統括責任者として行った実績があります。
泥臭い作業から統括まで全ての領域を経験しているのが私の強みで業界内でもそこまでの人材は余り居ません。
会社を設立するという部分に特化したプロセス以外は事業の立ち上げは何をすれば良いのか全てわかっております。(営業戦略、調達、安価なシステム導入等)

初年度から売上1億は可能で2年目以降の売り上げは1億以上を見込んでおります。これは適当な数値ではなく事業統括としての経験から、そしてネームバリューの低さからのスタートというのも考慮した上での予測です。

事業プラン

何故今新電力か?→今こそ新電力。新制度が落ち着きつつあり市場価格もある程度予測可能(市場価格予測年間75%的中率)
販売側戦略もある程度費用対効果が見えてきたため一定の売り上げ額を計算できるようになった。

後発の利・既存電力会社におけるシステムや運用面での無駄を事業立ち上げ時から省力化。
システム面・高価な既存プラットフォームのCISを導入せずRPAを導入してコスト削減。
CCはメール・チャットボットで最低人員で臨む。

仕入コストの高騰リスクヘッジとして電力先物取引も積極的に導入。
同様の方針で都市ガスにも参入する。

顧客のメリット・ベネフィット

安い電気料金・ガス料金・付帯サービス(マイページや駆けつけサービス)
請求一本化による支払い負担軽減


マーケティング・販売戦略

立ち上げ時期は低圧個人・法人をメインターゲット。
比較サイトを使いインセンティブ等で初年度年間3600件(月300件計算・年商2億円)を目指す。
営業利益5%水準。
2年目からは高圧等法人へも拡大。公共入札やBtoBの福利厚生サービスやダイナミックプライス方式で差別化を図る。
多角化として需給管理業務代行事業も視野。

投資費用の内訳

主にランニングコスト
・初年度の粗利確保までの運転資金(500万)

収益予想

初年度 売上1.5億円(BtoC主体・開始時期にもよる)
2年目 売上3億(BtoB,C)
3年目 売上5億(BtoB,C)
4年目 売上8億(BtoB,C)
5年目 売上10億(BtoB,C)→都市ガス参入

投資家への還元方法

相談させてください

※すみませんが融資は基本は受け付けておりません。
現在契約交渉中でもあり、年間売上も確度が高く見込めるため
将来性を買っていただける方々からの投資のみ受け付けさせていただきます。

起業家へメッセージの送信

起業家

起業家:tatsuさん

メッセージ: 10名の打診を受けてます。

性別:男性

年代:48才

本人確認:運転免許証

事業形態:創業前

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