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2億で絵画を買付てください。2億の利益をお渡しします。

アート・写真
掲載日:2020-11-10

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希望投資金額 投資・出資 希望

2億円

自己PR

はじめまして
大阪で5つの会社を経営しています。
総合の売上は20億円程度
従業員数は150名程度です。

今までの実績を元に今回の事業もしっかりと出口まで持っていきます。

事業プラン

【80億円の画家の作品を転売】
今回 美術品を買い付けて一定期間保有していただきたく思っております。
今私どもの商売の中に美術品のビジネスがあります。
中国のピカソとも言われた画家です。
(コンタクトをいただいた投資家様へはしっかりと資料を提示します。)

彼の作品を複数預かっております。
価値としてはすべてで最低でも2.2億円になります。
コチラを一旦2.2億円で買い付けていただき、買い付けていただい物を私達が再度ブランディングし 4−5億円程度でさらに別の人へ売却するというビジネスプランです。

80億円の画家の絵ですので、コチラの絵も潜在的には5億円以上の価値を持っていると世界的大手のオークション会社の日本法人の代表にも言われております。
真贋は確認済みで、作品の裏取りなどもすべて終わっています。
販売戦略には上記の世界的な会社も手をかしてくれます。


収益モデルは
一旦2.2億円で買い付けていただきます。
その後10年以内に私どもが4ー5億円にして転売致します。
その際に25%を弊社が転売手数料としていただく形にはなります。
残りが利益になります。
たとえば4.5億円で売れたとすると
4.5億 - 2.2億 = 2.3億
2.3億×25% = 5750万
2.3億-5750万 = 1億7250万
が貴方の純利益になります。


(そんなにうまいこと行くの?)とおもわれると思います。
リスクヘッジ案がもちろん存在します。

リスクヘッジ案①
オークション型 
世界的なオークション会社(2大オークション会社)は落札率が88%と公表されております。 オークション会社は真贋の鑑定書がなくても扱いますので、残りの12%は真贋の有無によって落札されない場合があるという事です。
すなわち この世界的オークション会社に出品審査さえとおしてしまえば
A社 88%  B社82%  理論値ですが、両者で2回オークションを行った段階でほぼ確実に売れるという事になります。
日本法人の代表は知人ですので、すでに協力できるという言葉を頂いております。

オークション手数料は15%ですが、手数料は弊社の取り分も合わせて25%以内に収めます

リスクヘッジ案②
オークションでも無理な場合は、10年目以後も私の方で売り続けます。
絵画に投資しているところで保有してもらえるようにはなしをつけられます。


以上です

密に連絡をとって行っていけば失敗はありません。
2.2億円で買付のご検討をお願い申し上げます。


投資費用の内訳

2.2億円 
すべて買付費用

収益予想

たとえば4.5億円で売れたとすると
4.5億 - 2.2億 = 2.3億
2.3億×25% = 5750万
2.3億-5750万 = 1億7250万
が貴方の純利益になります。

投資家への還元方法

現金

起業家へメッセージの送信

起業家

起業家:takuto1993さん

メッセージ: 4名の打診を受けてます。

性別:男性

年代:30才

本人確認:運転免許証

事業形態:法人

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