ホーム > 事業計画一覧 > 新規ジャンルを切り開くスマートフォンゲーム開発
100万円
2017年よりゲーム業界に携わっており、ディレクター・プロデュサーとして業務に当たっていました。
初期はゲーム運用移管を取り扱うベンチャー企業に所属しておりました。スマートフォンゲームの移管に多く携わり、5つのプロジェクト、移管元のチームも含めると10つのチームにてディレクション、マネージメントを行い、初期のチームビルドから行ってきました。
その後、個人事業主として開業。協業にてSumzap株式会社と協業し、数億円規模の売上の案件運用に携わりました。
令和2年7月、スマートフォンゲーム業界にまだまだビジネスチャンスは多いにあるが既存の企業の案件に携わるだけではそのチャンスは拾うことはできない、またクリエイターにより良い環境で働いてほしいと思い至り、株式会社星降ノ森を設立いたしました。
弊社はスマートフォンゲームアプリの自社開発・自社運用を事業として推進する企業です。
現状、ゲームの市場はesportや配信サービスの充実といた外部サービスとの相互作用により成長している中、肝心のゲーム自体の国内開発体制が、諸問題により停滞していることを課題視しており、ご利用いただくお客様に新たな体験を提供するべく、今年の7月に創業いたしました。
初期のプロダクトとしては、海外ではメインジャンルとして大きい人気を誇り売り上げを確立しているが、国内ではメインとして扱われていることが少ない「ハクスラ」というジャンルに目を付け、国内でも人気が出るようなシステムに改良を行う形でのスマートフォンゲームの開発を検討しています。
現在のスマートフォンゲーム開発は、通常1億~5億、それ以上の開発費用を必要としており、予想通りの売り上げが立たない場合に大きい損失を出すギャンブル性の高いものという認識が広がっています。
しかし、弊社ではこれに対し、比較的に少ない開発費用で確実な利益を上げることを優位性としております。
開発費用の抑える手法としては、開発メンバーをなるべく絞ったうえで、個々の能力の高いメンバーを集めることによる、開発期間及び人件費の削減が主となっております。
開発チームにはすでに協力のお声をいただいており、スマートフォンゲームの初期から現在に至るまでTOPランクの売り上げを誇る誰もが知るゲームの開発デザイナーや、10年以上ゲーム業界に携わるエンジニア等で編成します。
現在金融機関より融資にて調達を完了しておりますが、残る必要開発資金の一部及び、運用に必要な資金調達を主な目的として投稿させていただきました。
もしご興味がございましたら、詳細な企画書や事業計画書もご用意しておりますので、メッセージや直接面談等をいただけますと幸いです。
何卒宜しくお願い致します。
初年度スマートフォンゲーム開発資金
開発費用:1,500万円(人件費用・外注費用)
費用全ては難しくとも、投資家様から一部資金のご協力をいただけるだけでもありがたいと考えております。
別途開発費用については、金融機関融資及び自己資金にて準備完了しております。
開発費用費用:37,409,750円
初月想定売上:26,871,568円
年間想定売上:427,718,152円
運用時年間想定利益:323,967,152円
第三者株式割当増資
・月次売り上げのレベニューシェア
等、応相談
出資額に応じてご相談させていただきたく存じます。