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日本の地方メーカーの海外販路開拓事業

希望投資金額　社内ベンチャー 希望

1,000万円

自己PR

大阪芸術大学映像計画学科中退後、芸能プロでタレントマネジメント(松尾貴史氏)を、ホテルオークラ神戸で宣伝、エスフーズ(株で製品企画、販促、その後デザイン印刷企画業界で20年間従事。最近はWeChat系の企業で越境ECを学びました。

事業プラン

日本の地方で販売低迷している製造メーカーの良質な製品を高度成長中のアジアで販路開拓していきます。国内営業は同じく斜陽業種のオフセット印刷会社に地場情報を生かし、新規訪問していただきます。一方、海外は各国個別にチャネル作りし、無名ではあるが良質である「Made in JAPAN」製であることを前面に販売していくノウハウを構築する。併せて。助成金補助金も活用していきます。

投資費用の内訳

・事務運営費

・各国チャネル構築費(中国、台湾、タイ、ベトナム、ミャンマー、インドネシア、インド)

収益予想

事業規模にもよるが、
・各国バイヤーへの販売促進費とするか、
・全物販の手数料にするか
この辺を相談したし。
ポイントは全国メーカーと直接取引出来るのと、社会貢献として補助金助成金の対象となること。

投資家への還元方法

社内ベンチャーがベストかと。。。御社の一事業。

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