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無免許で乗れる電動バイクの開発販売

希望投資金額　投資・出資 希望

5,000万円

自己PR

超小型電動バイクの開発に20年田主去ってきました。
簡単な経歴:早稲田理工学部卒、建設機械メーカー、外車デーラー、車検工場のチェーン店、平成11年東日本震災で工場被災。廃業
2014年友人と超小型EVの開発販売会社設立。

事業プラン

モービルジャパン㈱の下永と申します。この7月より新しいEV車両（モビリテイー）の市場が生まれます。
16歳以上の方は免許がなくても、速度20ｋｍ/ｈ以下で公道を走行し、最高速度6ｋｍに切り替えれば歩道を走行できる電動モーターを利用した車両が販売できるようになります。キックボードの法律改正により、キックボードでなく、2輪、3輪車でも保安基準を満たせば販売できるようになります。この市場は中国の例（速度25ｋｍ/ｈ以下で無免許）でも膨大な市場となっています。年間4000万台の市場です。そこで日本では100万台以上の市場ができると思われます。
1台15万円程度での発売ができれば相当数の販売が可能となります。簡単な事業計画書あります。5年後、販売台数6万台　営業利益35億円を計画しています。5年前後にはIPOも計画しています

投資費用の内訳

商品開発費　450万円+初年度追加費用　620万円+3か月経費945万円＝2015万円 商品仕入れ　3000万円（中国工場での生産になります。納期3か月）毎月1000万円の仕入れ3回分

収益予想

初年度3000台　売上39000万円　　営業利益13000万円
5年度60000台　売上675000万円　営業利益359000万円

投資家への還元方法

5年後IPOを計画してます。

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