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中央アジアのポケットに大きな可能性が隠されています。

希望投資金額　投資・出資 希望

500万円

自己PR

始めまして。
私は16年ほど前から中央アジア、某国に行くようになり、たくさんの知り合いを作りました。政治的な話は怪しくなりますが、事実政府機関にも知り合いなどもいます。よく言う大臣などと家族の付き合い。。。怪しくなりますね。その方たちは仕事と直接関係はありませんが、何かあれば動いてくれる関係です。私もそれなりにその家族を日本で世話したりしていましたので。。。あまり仕事はしてきませんでしたが、日本の良いものを見せ、双方が喜んでくれるものを提供しようと今回の話をビジネスに繋げました。

事業プラン

簡単な話、下水を浄水することです。
昨年すでにテスト機械は現地へ送ってあります。
スタートさせて国の認証を取ることが最初の目的であり、認証を取得後は浄水事業に入札ができることです。正直このメーカーは日本国内でも使用されているものです。東京都などもです。しかし海外事業などに資金が追い付かず、またコロナなどの影響もあり遅れています。
私の立ち位置は政府機関窓口と日本のメーカーのコンサルになります。
昨年中にスタートができなければならなかったのですが遅れてしまいましたが、５月25日には現地へいけそうなのです。ビザもこの時期すべての国の入国が禁止されていますが、私たちのは発給されます。実際、一部事業の入札もできているのが現状です。
昨年からの流れがわかるものはあります。

投資費用の内訳

１）現地渡航費用　　　　　　　　　　　　230.000円
２）現地スタッフ、通訳など4人費用　　　1.200.000円　　　
３）現地移動費、宿泊25日間費用　　　　　500.000円
４）現地車両費　　　　　　　　　　　　　300.000円
上記がVISAの関係上一度帰国し二回にわたります。
合計　2.230.000×2回＝4.460.000円　　　　　　　　　　　　　　　　　

収益予想

今回のテスト終了後に日本側企業から3.000.000円の契約ができています。
この国の窓口企業から5.000.000円の回収もあります。この企業は日本側からテストフィーで18.000.000円のテスト費用がもらえますがその一部が私に入ります。
計800万の集計があります。
実際はテスト後の事業がメインになり、現地ゼネコンとの契約があります。

投資家への還元方法

このプロジェクトは国の法律で6か月テストをしなければなりません。
しかし、最初の検査終了時（1か月後）で現地企業からの最初のコンサルフィーのバックは7月に検査後のもらえます。
還元％は話し合いでお願いいたします。（私は２０％を考えています）

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