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100以上あるアイデアの検証・実現に向けて

テクノロジー
掲載日:2021-05-07

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希望投資金額 投資・出資 希望

100万円

自己PR

IQの値自体はそれなりに高いものの発達障害を抱えています。個人情報をどこまで書いていいのかわからないのでなんともですが、具体的には、神戸の灘高校に在学していたくらいのIQはあり、同時にADHD(3級)という発達障害です。(なお今年4月に地方国立大学院を卒業しました)これがPR文かはあやしいですが、隠してあとでトラブルになったり、不快な思いをさせてしまわないために、正直に記載しようと思った次第です。意図的に詐欺等を行うことは死んでもしませんが、ADHDの特性ゆえにいい加減に見え、あなたを不安にさせてしまうことはところどころあるかもしれません。長所としては、発想力には自信があることです。ADHDのプラスの面の一つだそうですが、たくさんのアイデアを各々深堀りして出せることです。(自分の場合、かなり技術的に専門性の高い領域に踏み込んだ物も多いです)。ただし、アイデアを出すのみでは商売が成り立たないのも事実なので、そこをどう回してくか、という方法に関しては相談させていただければ幸いです。

事業プラン

自分のアイデア数は毎度毎度足し算をしているわけではないため、明確な数は不明ですが、100以上あると思います。内容としては技術的なものが多いと思います。ただし、一般論として、アイデアの大半はダメなもの(単なる机上の空論、専門家から見れば根本から間違っている、車輪の再発明、等)であり、さらに生き残ったアイデアが全部成功するわけでもないと認識しています。そこで、ビジネスアイデアとしては次の仕組みを暫定で考えています。(より良い仕組みがあればそちらにシフトします)。
1.とにかくこれからもアイデアをたくさん考え続ける。
2.実現可能性が高そうなもの、金額的に大博打にならないものから試作等を行う。
3.特許取得可能であればライセンス料を取ることも検討するが、基本的には試作したアイデアを公開し、次のアイデア実現のための寄付金形式で回収する予定(暫定)である。(※1)
4.寄付金が試作費用を上回れば、より大きなことにチャレンジできる。また、アイデア公開を続けることにより実績が積み重ねられるので、企業から個別にアイデア提案を求められた場合は有償にて引き受ける。

※1:メリットとしては、「特許紛争に巻き込まれたり、工場設備を用意したり、・・・などなど」といったリスク回避を兼ねるとともに、次々と新しいことにチャレンジできることがあります。デメリットとしては、いくらアイデア公開ページで寄付金をお願いしても、「寄付金を払わなくていいや」という企業や、あげくのはてに「(実際にはパクリでも)自分たちは独自で開発した」という企業が増えれば、特許ではないので法的に訴える力は弱いです。

投資費用の内訳

最初は少額で試作可能なアイデアから始めていこうと思います。ただ、100万円が母数に対しての少額と、1億円が母数に対しての少額は範囲が異なってきますので、投資いただいた金額と実現可能性と自分の経験値のかね合わせで多少順番は変わってくると思います。

収益予想

経営学を専攻していたわけでもなければ、事業を起こした経験もありません。そのうえ暫定案では人の善意に依存します。正直に申し上げて収益予想は全く立てれません。ただ、あえて自己弁護のために言わせていただくのであれば、決してずさんだからではない、ということです。むしろこのコロナ下の状況で、大手企業さえ苦しむ中、単発アイデアの新規事業で確実にこれだけ儲けが出せます!と言い切れるだけのメンタルは自分にはないです。
その代わりに、統計学的に自明の理である「(アイデアを)数出せばリスクは平均に収束しやすい」というのが自分の収益が出る可能性が高いと考える根拠になります。単発アイデアに固執して「うまくいけば・・・のif論の重ねがけの利益予想」を作成する手間をかけるくらいなら、自分はアイデアを出し続けたいですし、それが自分のためでも社会のためでもあると考えています。(「他の方のアイデアはダメだ」と非難しているわけではなく、自分はこういう方向性だ、というだけです。)

投資家への還元方法

相談の上、双方の納得できる形で決めさせていただければ幸いです。

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起業家

起業家:masutatsuさん

メッセージ: 10名の打診を受けてます。

性別:男性

年代:28才

本人確認:

事業形態:創業前

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