300万円
叔母が始めたのが昭和52年。
小さな食堂は町の皆様に愛され
叔母の死とともに一旦閉店しました。
幼い頃から叔母の姿を間近で見てきて
親戚に売り飛ばされた店を取り戻すべく奮闘。
町の社長がとりあえず買い取ってくれ
2年後、私が手にすることができました。
今ではコロナ禍の影響もありつつ
年商2700万になり
お客様に愛される店の賑わいを取り戻すことができました。
ただ、叔母の意思と店を継続させたいあまりに力が入りすぎ
こまかな借金もいつしか膨れ上がってきました。
このまま閉店するにはあまりに無念、
せっかくのたくさんのお客様、もう一度
どうかもう一度チャンスがほしいのです。
無駄使いや贅沢をするほうでは
決してありません。
ただ、私は働きコマとして精一杯働きたく
ビジネスオーナーを求めています。
どうかチャンスを頂けないでしょうか
繁盛赤字、一度店を見て頂ければご納得頂けるものと確信しています
これからも地域に愛される、町の食堂に努めます
まずは滞る卸業者への支払い
円滑な運転への資金
年間2700万の売上です
わかりません
ご相談させてください