ホーム > 事業計画一覧 > みんなの道具箱ToolBox!GarageBox!DIYがどんどん広まっています,それにはやっぱり電動工具が必要でしょう!
3,000万円
私自身今までレンタル事業、店舗経営は経験が無く、新しく学んでいくことになります。
事業モデルは大きく発展させる自信があります。
私の経歴に少しマイナスな点はありますが、これから先を見ていただきたいです。
手探りではありますが着実に成長させていきますので一度私の考えたプランをお聞きいただきたいです。
よろしくお願いいたします。
最近はDIYを一般のお客様がたくさん興味を持ち、実際にホームセンターやカー用品店などで様々な工具などを購入しています。
車の簡単な整備も、家の補修や家具作り、等も昨今のコロナによる在宅需要で一気に趣味にする方が増えています。
DIYには必ず電動工具や専用の機械を使用し、安全かつ早い作業に役立ちます。
家庭では主に木工関係の電動工具を必要とします。
同じように車の整備にも電動工具や専用の機械を一般の消費者は使う機会がありません。
それらは総じて高額な物ばかりで一般の消費者がすぐ買える物ではありません。
そういった電動工具、機械類を広く一般のDIYユーザーに利用していただけるサービスを展開する事を目的とします。
電動工具のレンタルをする業者は少しずつ増えてきています。
主にネット上にサイトを持ち、予約後、郵送で工具が送られてくるシステムを採用している業者が大半です。
ホームセンター等で見るレンタル料と比較すると、輸送コスト分高くなっているようです。
高グレードの電動工具の場合は金額も高額になっているようです。
対して、車の整備関連でレンタルを専門にしているはほぼ見つかりません。
整備工場が一部を貸していたりする業者はいますが、ローカルなつながりでやっているように見えます。
こういったところへ切り込み、もっと一般の方が気軽に整備を楽しめる空間を作ります。
どういった物をレンタルするかやレンタルシステムについては直接説明したく思います。
是非ともメッセージにてお声かけいただきたいです。
貸し出す電動工具はあくまでもハイグレードな価格帯のものや最新式の物を取りそろえます。
安い物を取りそろえるとすぐ自分で買えてしまうため、ハイグレードな物ですぐには手が出ない物を使っていただきます。
あくまで一般客がターゲットであるため、専門的な機械は置きません。
車関係のDIYでは店外へ貸し出す物はありません。
据え付けの専用機械が主です。
こういった形で品物を取りそろえるので初期費用は多めにかかります。
しかし維持費としてはかなり押さえられるのがレンタル事業のメリットではないかと思います。
新しい事業モデルを一緒に成長させていただける投資家様からの声かけを待っております。
よろしくお願いいたします!
貸出電動工具 1500万
店内販売先端工具 300万
整備関連専用機械 500万
貸店舗入居費用 350万
店舗備品 200万
看板広告費 150万
運転資金 300万
通常価格1500円*週2回*4週*15台*3機種=54万円
通常価格2000円*週2回*4週*3台*6機種=28万円
通常価格2500円*週2回*4週*3台*7機種=42万円
通常価格3000円*週1回*4週*2台*5機種=3万円
通常価格6000円*週1回*4週*1台*1機種=2.4万円
店内販売先端工具@2000円*5人*30日=30万円
店内工作室@500円+トッピング1000円*3人*30日=13.5万円
トッピング@1500*5人*30日=22.5万円
延滞料金@650円*週2人*4週=0.52万円
合計195.92万円
GarageBox
平場価格2000円*6台*30日=36万円
2柱価格3500円*3台*30日=31.5万円
整備工具セット1500円*6台*30日=27万円
エアー工具2000円*2台*30日=12万円
タイヤチェンジャー5000円*3台*30日=45万円
オイルチェンジャー1500円*5人*30日=22.5万円
店内工作室@500円+トッピング1000円*3人*30日=13.5万円
合計 187万円
経費
従業員 30万円*2人=60万円
店舗賃貸料 50万円
光熱費雑費 10万円
仕入れ高 10万円
合計 100万円
195万円+187万円-100万円=282万円
当方初めての起業のためどういった還元方法が正しいのかわからず投資家の方とよく話をして決めていけられたらと思います。