ホーム > 事業計画一覧 > 3000万の仕事を受注済み!外国人向けた、日本企業のM&A事業
1,000万円
2010年から10年以上勤めた職場で中国とコネクションが有り
(日本にも中国にも工場がある会社です)
そこで得たコネクションと現在の日本を取り巻く情勢を利用した
追い風のビジネスだと自負しています。
年齢的には50歳手前ですが、若くない分は
「経験」で事業を補えると考えています。
訪日外国人向けた、日本企業のM&A事業」です。
訪日外国人観光客が対象ではなく、日本に住む事と日本で事業を行うことを前提とした外国人向けに、日本の既存の法人を売却します。
買い手は中国人となりますが、既に取引先の窓口が有り、
契約書を交わした上で、本案件に直接関係した仕事の発注を既に受けます。守秘義務契約は交わしす必要がありますが契約書の提示可能です。
つまり「売り先が既に有りまして、売り先が求める商品がある」ので
その取引するモノとして「日本法人企業」を用意(在庫として)する事業です。
一言でまとめれば「訪日外国人向けた、日本企業のM&A事業」となります。
こちらの条件に満ちる法人の買収
仕入先一例 http://xn--j9jkn5252a9jkmh1cbr2a.biz/list.html
一定料金で外部から仕入れる性質のものではないため、
弊社独自の仕入れ含めた法人の名義変更など諸経費含めた含めた、
言わば仕入れ費用としての金額が今回の希望予算となります。
単純計算で一社辺り予算上限50万円で用意します。
それを20社売却します。
50万☓20社=1000万円となります。
既存発注分で売上3000万 に対して
仕入れコスト1000万の事業です。
既存発注分(発注書を交わした分)は全体の1/4の発注なので、
売り上げ規模12000万 に対して
仕入れコストは4000万が
全体の収益と仕入れコスト総額になります。
若干の誤差の可能性はありますが、弊社独自の仕入れにより
仕入れコストは安定します。
こちらの想定する還元額です。
他は話し合いで条件を変える事も考えています。
1000万の出資の場合 1540万円の還元をします。
(期間は大体2ヶ月)
独自の計算に基づいての還元額を計算しています。