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【砂糖完全自給・バイオ燃料生産も加速】自給率向上を図るインドネシアビジネス

スタートアップ
掲載日:2023-10-11

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希望投資金額 融資 希望

1億円

自己PR

インドネシアにおいて、政府政策直下の人脈と販売ルートを持ち合わせています。私は、直感人間で出来るか出来ないかではなく、やりたいかやりたくないかでスピードと瞬発力をもってビジネスをしてきましたが、直感だけではなく先見力と確実性を元に意思決定をしてきました。

事業プラン

インドネシアは砂糖の生産大国である一方で消費量も多く、人口増加を背景に年々消費量は増加傾向にあり、すでに砂糖の輸入量は世界第1位というくらい消費されており国内供給だけでは需要を賄えない状況です。

そこで、政府はサトウキビ供給強化に関するロードマップを作成しました。

「30年に砂糖完全自給へ 政府バイオ燃料生産も加速」

安定供給体制の確立や貿易収支改善に向け、自給率向上を図る目標を政府はスタートさせました。
(ジャカルタ新聞参照)
https://www.jakartashimbun.com/free/detail/63495.html

この度、投資家様に融資して頂きたいのは、上記の政府政策による自給率向上に向けた砂糖卸売り事業になります。

弊社は、インドネシア国内にて20年の実績がある政府管理の砂糖を取り扱う現地法人とパートナーシップを結びます。パートナー会社においては、現在年間60万トンの取引があり、そのうちの一部の取引に参入させて頂きます。販売ルートは、卸会社7社が確立されていることと政府取引により安定して、月利6%の売上を上げることができます。

また、卸先が確立されていることで、買い手を探す商社への営業等などは一切必要ないビジネスモデルとなります。この事業は、コロナ渦においても、時価に変動は生じましたが国内の需要がなくなることはなく、市況に左右されませんでした。

人口増加が著しく、ますます発展していくインドネシアビジネスに是非、投資をご検討下さい。

投資費用の内訳

【取引条件】
ミニマム500tからの取引き。
現在の時価: 砂糖12500ルピア/ kg(約120円)
つまり、ミニマムで日本円約6000万円が必要になります。

(インドネシア法人設立)
・投資家様名義のインドネシア法人設立費用約1500万ルピア(約145,000円)
・法人登記用バーチャルオフィス開設(月額約2万円・初期費用要確認)
・法人口座を開設

収益予想

(仕入れ資金:資金1億の場合)
売上想定:7,200万円/年
経費・人件費・役員報酬:720万円/年
融資返済:1,200万円/年





投資家への還元方法

(希望する融資条件)
融資金額:10000万円
融資期間:2年
年利:12%
元金据置

毎月の利息支払額
月々100万円

年間利息支払額
1200万円

ご返済総額
12,400万円

※契約期間終了後に元本を含めて返済。もちろん、実績の元で再融資をしていたければ幸いでございます。

起業家へメッセージの送信

起業家

起業家:jetrockさん

メッセージ: 5名の打診を受けてます。

性別:男性

年代:46才

本人確認:履歴事項全部証明書

事業形態:法人

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