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100台、1000台の空飛ぶクルマが飛行する未来に向けて(空の交通インフラ)

スタートアップ
掲載日:2023-12-15

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希望投資金額 投資・出資 希望

5,000万円

自己PR

空飛ぶクルマ、ドローンが、多数台で
飛行する未来の課題解決に向けたソリューションの開発をしました。
安全中心の飛行で、強靭な航空管制システムです。

日本国内特許取得済。各国数カ所に特許申請済。PCT国際申請済み。
自動運転レベル5となります。
地方自治体との実相実験採択成果物納品。
数件国内外アクセレータープログラム採択参加。
数件スタートアップ枠で国内イベント採択参加。
JETROのスタートアップリスト掲載。

事業プラン

本事業プランは投資家以外は非公開となっています。

投資費用の内訳


空の交通のインフラのプラットフォームSkyHighwayの実装実験。
その資金をこちらで調達希望しております。
この実装実験の成果物を持って、
来年春以降に更なる資金調達で、
海外事業展開(ある国の政府機関と空飛ぶクルマに積極的に運用を進めている国の政府機関にオファーする予定。販路開拓。)
他国のリサーチ、販路開拓を進めていきます。

通信制御プラットフォーム=1000万円
ドローン×15台=750万円
ドローンメンテナンス×15台=750万円
エンジニア=750万円
多数台飛行のドローン監視免許保持者実装実験スタッフ=800万円
ハイスペックPC=160万円
アプリケーション2=800万円
全部で5000万円程となります、こちら理想的な実装実験の金額です。
この額に到達せずしても、補助金申請、自己資金も追加も検討してます。

収益予想

ロングタームのビジネスモデルとしては、
弊社ソリューションを用いた空の交通のインフラプラットフォームSky Highwayは、
これからーケットとなります。2025年の運用(各国で時期変動)

Morgan Stanley社は、全世界におけるUAM(Urban air mobility)のTotal Addressable Market (TAM, 実現可能な最大の市場規模)を1兆4620億ドルと推定している。なお、旅客・貨物輸送のTAM は1兆2640億ドルとなっている。
このマーケットの1兆4620億ドルを100%とし、
弊社ソリューションを用いたSky Hightwayの運用比率の目標を定めております所でございます。

日本国内においては、政府機関の関係者とご面談頂きましたが、
日本のルールに沿って進める以外はなく、
まだ時間がかかるようです。売上の計算はもう少し時間を要します。

しかし、UAEは2025年より早い運用と予想します。
基本的には、運用頂いた機関からライセンス料、メンテナンス料などを頂く事となります。

ショートタームとしては、

直近の売り上げに該当するのは、
上記に記載したようにプロトタイプとソリューションとなりますので、
エアモビリティ、モビリティの多数台、自動運転の運用を検討している企業様に、
商品開発の為のプロジェクト形成後、商品化となれば納品させて頂く形になります。
現在の契約のカスタマー様は、NDAなどの関係でこちらでは詳細記載は控えさえて頂きます。
1つのプロジェクトは1千万円〜5千万円の範囲内(半年から1年の期間となります。)
チーム強化により、受注数を増やしていく予定です。

投資家への還元方法

弊社は、J−KISS型新株予約権の方法で、シードラウンドの出資を募っております。
各社計算式は異なると存じます。やや複雑となりますので、こちらは出来ましたら、次のステップで投資家様にご案内させて頂いております。
以下経済産業省のJーKISS詳細です。
https://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/open_innovation/convertible_guideline/guideline_vF.pdf

起業家へメッセージの送信

起業家

起業家:kn-nktoi.cさん

メッセージ: 4名の打診を受けてます。

性別:男性

年代:50才

本人確認:健康保険証

事業形態:法人

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