シェアハウス投資案件
希望投資金額 投資・出資 希望
1,000万円
自己PR
空港に通勤アクセスのよい場所でシェアハウス事業を展開していました。
コロナ前は、ほぼ満室運営で県内最大規模のシェアハウス事業者でした。
コロナにより、空港需要がなくなり入居者もほぼいなくなり閉鎖しました。
資金繰りの関係で中古戸建4棟として売却活動しています。
すでに売却した物件もあります。
空港需要が回復したため、新設法人を作り新設法人に売却し、シェアハウス事業を再開したと考えています。
事業プラン
所有するシェアハウスを1棟ずつ、投資家の方のご融資いただきそこから行融資を返済します。残った資金にて新規事業の資金、負債解消します。
返済は、シェアハウス賃料と他事業の売り上げよりさせていただきます。
ご安心していただけるようにご融資いただいたシェアハウスに担保提供します。
投資費用の内訳
シェアハウス一棟 1500万
不動産の実勢価格とほぼ同額です。
ある意味、不動産担保ローンになるのでとりっぱぐれる心配は皆無です。
収益予想
物件によりますが、月間賃料30万～です。
コロナ前はほぼ満室で稼働していたので、実績あります。
投資家への還元方法
1500万ご融資、金利15パーセントにて15年返済。
毎月約23万円を10年間お支払いするイメージです。
その他、条件はご意見をお聞きし、最終的に確定させてください。
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