ホーム > 事業計画一覧 > 日本初、オンラインミステリーボックスショッピングプラットフォームの創業
500万円
海外留学から日本に帰ってきた23歳の行動力に満ち溢れた二人が、日本初のわくわくできる体験を人々に提供する事業をはじめます!
海外での市場規模は約400億円で今後4年で3倍の成長が予想される。
私たちにはこのビジネスモデルを日本で成功させ発展させる自信があります。
投稿をご覧いただきありがとうございます。
私たちの立ち上げる事業はユーザーがワクワクし興奮を覚える場所、オンラインミステリーボックスプラットフォームを提供します。ユーザーが日常では体験できない予期せぬ発見と楽しみを味わうことができる、新しい形の夢が詰まったオンラインショッピング体験が魅力です。
このサービスに対する需要は特に新しいもの好きで驚きと喜びを求める若者にに焦点を当てています。
独自のSNS広告戦略で、サービス初期から成熟期まで計画済み。
主な初期の費用は確実で将来的な成長に向けてさらなる戦略、仮説検証に備えるためにあてられます。そのため柔軟な財政計画を構築します。
さらなる詳細や質問は電話またはオンラインミーティングで説明させていただきます。
1、会社設立費
2,サイトデザイン、システム開発人件費(外注依頼となりますので不確定)
3,事業運転費
4,会社事務所の経費(6ヶ月想定)
5,初期商品の仕入れ費
6,広告宣伝費
初月の収益目標: 1,200,000円
製品販売:
予想販売ボリューム: 500ミステリーボックス(平
均価格2,000円)
製品販売収益: 1,000,000円
その他の収益源:
サブスクリプション収益やオプションサービス、アップグレードによる追加収益: 200,000円
合計収益: 1,200,000円
この初月の収益予想では、製品販売、広告収益、その他の収益源からの予測収益を計上し、初期費用や固定経費を差し引いた利益が150,000円になるように設定されています。これはあくまで概算であり、実際の結果は市場の反応や予測の精度により変動する可能性があります。
出資者様と相談の上で決めたいと思っています。