2,000万円
◎設立 2021年(創業 2015年)
◎起業経歴
2015年4月 北海道旭川市において人材派遣業を個人創業。
2021年2月 東京都にて農業サービス事業の利便性を生かすため異分野仲間2名で法人化。
2023年5月 事業の確実性を高めるため、企画参謀を加え福島県被災地域に本社移転
現在、代表格3名で事業を推進。
北海道出身農業分野人材サービス特化者 44歳
神奈川県出身企画参謀 37歳
福島県出身機器開発技術者 56歳
多様な人間関係でそれぞれの専攻分野を併せ持つ三位一体により運営。
農業施設設計施工、農業従事にも10021年(創業 2015年)
◎起業経歴
2015年4月 北海道旭川市において人材派遣業を個人創業。
2021年2月 東京都にて農業サービス事業の利便性を生かすため異分野仲間2名で法人化。
2023年5月 事業の確実性を高めるため、企画参謀を加え福島県被災地域に本社移転
現在、代表格3名で事業を推進。
北海道出身農業分野人材サービス特化者 44歳
神奈川県出身企画参謀 37歳
福島県出身機器開発技術者 56歳
多様な人間関係でそれぞれの専攻分野を併せ持つ三位一体により運営。
農業施設設計施工、農業従事に10年以上のキャリアもあり、造詣も深い。
※写真は復興拠点の田園風景
現在の本社が所在する被災地には生鮮食品を始めとする日用品調達施設が何もない状態です。我々はここに直販農園を構え、地元住民の暮らしと労働現場を構築することを目標にしております。
更に持続可能なSDGsみらい農業としての取組みと企業誘致による共創を目指し、地方創生SDGsモデルとして全国に情報発信して参ります。
◎事業概略
2023年5月に福島県に本社移転。地元農政計画が掲げる「営農再開に向けた事業施策の促進について」
「担い手の確保、育成について」に資する事業として、施設栽培をメインとした直販所農場の開園を目標とします。
◎事業スケジュール計画
2024年1月:地域土木課(農業基盤再生係)にて事業計画報告
〃 4月:試験耕作施設(兼 FA機器試験場/60坪)を設置、試験耕作スタート。★本対象投資
〃 9月:法人格を農業法人として申請予定
2025年4月:農園開園(初期規模 600坪)
2026年6月:農園規模拡大( 6,000坪/目標売上1.5億)
〃 9月:直販所の設置(野菜、生鮮食品など)、農作業研修所開設
※最終農園目標20ヘクタール/事業費総額15億(売上15億)
◎派生実施事業(事業誘致)
・地域ドローン配送
・農業研修
・酪農(残さエコフィールドサイレージ & メタン発酵発電)
・ソーラーシェアリング
・乾燥キノコ栽培
・農福連携
・グルメ・6次化商品開発
1.試験用施設設置費用(60坪):1,500万円
2.仮倉庫兼作業場(100坪):500万円
R6年度:1,500万円(利益500万円)
R7年度:1.5億円(利益5,000万円)
1.農園運営利益の15%
3.当組織への役員参入
そのほか株式投資によるインカムゲイン配当など
全項目で交渉を承ります。